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フクザツ…、ユウウツ…

2000年に初代ヴィッツをベースとして発売されたトヨタbBだが、2005年にはひとクラス下のパッソをベースとして二代目bBがリリースされた。
このクルマはヒップホップ系、クラブ系といった若者をターゲットとし、言ってみればクルマとしての「走る」という存在を捨てたフシさえ感じさせる。
こういうのもアリ…と言ってしまえばそれまでだが、若者のクルマ離れを食い止めようとするトヨタの苦悩さえも感じ取れてしまう。
確かに今の若者は、ケータイやパソコン等々にカネを使う時代で、更にスピード違反といった警察の取り締まりなども輪をかけて、走り屋グルマというだけでは通用しない時代になっている。これはグリーン税制、排ガス規制といったエコ重視の風潮もその一端を担っているだろう。
何しろ同じトヨタでも、セリカやMR?Sといったスポーツカーは廃止されてゆく。(愚生のような)9年前のトヨタ車ユーザーとしては何とも複雑な気持ちであると同時に今後のトヨタの動向が気になるのもまた事実ではある。



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