アウトドア般若心経



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これはすごい♪

写(真)経の2文字目で、すでに大笑いしてしまいました!
(何の看板かはゼヒ中身で確認してください)


テレビでアウトドア般若心経をやっていると言うのを見たとき、
絶対完成しないだろうな…なんて思っていました。
でも本当に完成しちゃったんですね。

写真で般若心経を作るという事もすごいのだけど、
『ダイエットにもなりました』の一言が印象的です。
そういうものなんだな?という気持ちになりました。


般若心経に興味がない人は、写真だけで楽しめる。
般若心経を知っている人は、現代の写経を通じて何か感じることが出来る…かも?!
そんな、実はすごい1冊。
内容がないなんてとんでもない!

これはみうらじゅんの仏教趣味の集大成であり、仏教徒も頭をたれるほどの素晴らしい成果ですね。

それを笑えるような作品に仕上げているものではありますが、みうら氏の仏教観、愛着が伝わってきます。

内容がない、なんてとんでもない!

みうら氏の仏教に対しての姿勢は実に真摯でいつも感服しています。
それは、決して信仰ではないのでしょうがそれを凌駕してしまうほどの姿勢は、一仏教徒として敬意を表さざるを得ません。
新経地、発見。

きのう、みうらじゅんさんの「アウトドア般若心経」をいっき読みました。
ほんとにアウトドアでびっくりしたんですけど、
あとがきを読んでもっとびっくりしました。
それでつい、みうらじゅんさんと、きょうは さん付け でよんでしまいました。
タイトルの全然力が入っていない感じはあいかわらず さすがですが、みうらさんのあらたな顔をみたようです。
ふと気づくと、心が勝手にアウトドア派になっていました。
現代の「写経」!

看板の文字の写真だけで般若心経を完成させるとともに、それを現代訳するというみうらじゅんでなければ思いつかない変な企画。写真でお経を作るから、これぞ現代版の「写経」! きわものなんだけれど、でもそれがなかなかに無心な感じを出していて、無意味なことをやっている果てにたどりつく境地のような、まさに写経の神髄とも言うべきいい味出してます。外に持ち出して一文字ずつ読んでいくのがぴったりな感じ。そして内容的にも意外なほどきちんと読めているのには敬服。
こういうバカ好き

よくもまあ、こんなものを…と思わずにはいられない作品。
でもこのテのシャレ(?)って好きな人は結構いるのでは。(私もそのひとり)
般若心経の文字の写真(看板)が並んでいるだけの本で、
内容のなさはホントに“空”といっていい内容(失礼!)
こういう本を買ってしまうバカな自分に酔うのもイイ!
結構いい紙を使っているのもマヌケでgood!
少々ズルをしている文字もあるので(羯諦など)星は4つとします。
(そのグダグダ感もまたイイのですが。)




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